39ホリデーを活用して学校行事に参加

長い夏休みが終わってやっと仕事に集中できると思ったのもつかの間、コロナだインフルだ溶連菌だと子供たちの体調不良に振り回される日々…。こんにちは、かねきよです!

我が家には中学生2人・小学生1人の娘がおります。今年度に入り学校行事は制限なく実施することが増えてきました。 運動会などのように土日に開催されるものもある一方で、平日にも授業参観や合唱コンクールがあり、小さな発表会や面談のような1〜3時間程度のもの、午前中だけ・午後だけ都合をつければ参加できるものなど、様々なパターンで意外と多く開催されます。

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そんなちょっとした学校行事に参加する時や子供たちの体調不良で通院する時に、私は39ホリデーを活用しています。

39ホリデーとは?

39ホリデーは有給休暇とは別にそれぞれ毎月ランダムに2日間付与されるmgn独自の休暇です。日にちを自由に変更することができ、半休ずつに分けたりとフレキシブルに使えるので、気持ちの上でも好きなことに活用できる休暇という印象です。 もちろん何もなければ自分のために使いたいし、忙しければ使わないこともあります。でも子供が3人いると何かしら起こるので、だいたい使わせていただいております!

みんなが働いている中お休みをいただくというのは、申し訳ないと思う心の負担があると思います。mgnの39ホリデーはカレンダーに自動付与されるので、有給休暇よりも使いやすい休暇制度と感じています。ただ、これはこの休暇制度プラスみんなのご理解あってのことなので、感謝の気持ちは忘れずにいたいです。

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子どもたちのケアを優先できる環境に感謝

各個人の考え方や環境の違いにより様々あると思いますが、今の私は子供たちの学校行事にはできる限り参加したいと考えていて、今しかない子育ての時間を後悔のないように過ごしたいのです。そしてmgnならそれが叶います! これはとてもありがたいことで、その分mgnに貢献できるよう頑張りたいと心の底から思いますし、そのように思える環境でお仕事できることにも感謝しています。

学校で自分の子供やお友達、また先生との様子を見ることは、家族のコミュニケーションが増えたり、学校のことを知るきっかけになっていて私にとってはとても重要なことなので、これからも39ホリデーを活用させていただきたいと思っていますが、たまーに子供たちのいない自分だけの休みとして使えるとそれはそれで嬉しくて、特別感があります。 他のメンバーは39ホリデーをどのように活用しているのかも気になるところです!